ゆったり大人用Aラインワンピースの作り方|ドロップショルダー型紙付き

仕上がりサイズ:フリーサイズ(モデル 身長157cm)
ドロップショルダー・ゆったりサイズ・Aラインワンピースの作り方を紹介します。
お好みの生地で作ってみませんか。
今回参考にした動画
Baby&Kidsさんの動画を参考に作りました。
こちらもぜひご覧ください。
準備するもの

- 生地(幅110cm × 270cm)
- 接着芯(薄地)
- チャコペン(フリクションでもOK)
- まち針(クリップでもOK)
- 糸
- ハサミ(裁断用、糸切用)
- アイロン定規
- アイロン
- ミシン
今回使った素材
[product:3000:露草] [product:6526-104-all:ブラック]作ってみよう
ワンピースを作るには大きく分けて3つの工程があります。
- 型紙を準備する
- 生地と接着芯を裁断する
- 縫う
- 衿ぐり見返しを作る
- 身ごろを縫い合わせる
- 衿ぐり見返しと身ごろを縫い合わせる
- 袖と身ごろを縫い合わせる
- 袖下と身ごろ脇を縫い合わせる
- 袖口を仕上げる
- 裾を仕上げる
ひとつ、ひとつ、ゆっくり進めていきましょう
1. 型紙を準備しよう
まずは型紙の準備です。
動画とは違いますが、安心して裁断できるように、今回は型紙を使います。
2. 生地と接着芯を裁断しよう

生地に型紙を置き、裁断します。

カットしたそれぞれのパーツの真ん中にチャコペンで印をつけます。
用語メモ
前身ごろ=洋服の胸側の生地
後身ごろ=洋服の背中側の生地
衿(えり)ぐり見返し=洋服の首回りの生地

接着芯に衿ぐり型紙AとBを置き、裁断します。
接着芯の縫い代分をカットします。
3. 縫っていこう
3-1. 衿ぐり見返しを作ろう

衿(えり)ぐり見返しに、アイロンで接着芯を貼ります。

見返し(首回り)の肩部分を縫い代1cmで縫い合わせます。


縫い代をアイロンで割り開きます。

ひっくり返して、はみ出た部分をカットします。
見返し(首回り)の外側カーブにジグザグミシンをかけます。
3-2. 身ごろを縫い合わせよう

前身ごろと後身ごろの生地を中表に合わせ、肩部分を縫い代1cmで縫います。
縫い代2枚を一緒にジグザグミシンをかけます。

ジグザグミシンをかけた縫い代を後ろ身ごろ側に倒し、アイロンで整えます。
3-3. 衿ぐり見返しと身ごろを縫い合わせよう

衿ぐり見返しの中央と、身ごろの中央をそれぞれまち針で止めて固定します。

衿ぐり見返しと身ごろを中表にし、縫い代1cmで縫い合わせます。

縫い代に1.5〜2cm間隔で切り込みを入れます。

切り込みをアイロンで整え、裏側に折り込みます。

見返しの端から2mmほどにミシンをかけます。

3-4. 袖と身ごろを縫い合わせよう


袖口を1cm、1.5cm幅にアイロンで折り目をつけます。

袖山と身ごろを中表に合わせ、縫い代1cmで縫い合わせます。

縫い代2枚を一緒にジグザグミシンをかけます。

縫い代を袖側に倒して、アイロンで整えます。
3-5. 袖下と身ごろ脇を縫い合わせよう

袖下と身ごろを中表に合わせ、縫い代1cmで縫い合わせます。

縫い代を2枚一緒にジグザグミシンをかけます。

縫い代を後ろ身ごろ側に倒して、アイロンで整えます。
3-6. 袖口を仕上げよう

袖口を1cm、1.5cmに折り込み、端から2mmほどにミシンをかけます。
ミシンのかけかたは、2つの方法があります。
方法1:ミシンの補助テーブルが外れる場合


方法2:ミシンの補助テーブルが外れない場合

3-7. 裾を仕上げよう

裾を1cm、2cm幅に三つ折りをします。
三つ折りの端から2mmほどにミシンをかけて完成です。

できました!
袖の長さを変えれば半袖やハーフスリーブに、身ごろの長さを変えればチュニックやブラウスにもなりますよ。
季節やお好みに合わせて、いろいろ作ってみてください。

