秋冬にもおすすめな、森のワンピース型紙
長袖に重ねて着られる森のワンピース。親子コーデュロイ・綿ポリデニム・ドライギャバの作例と、サイズ別の用尺をご紹介します。

長袖の上にぱっと重ねられるワンピースを、お子さまに作りたい方へ。ギャザーのふんわりした形がかわいい「森のワンピース」は、秋冬の服づくりにもおすすめです。
ブラウスやカットソー、ニットなど、合わせるインナーを変えて着られる形。今回は、親子コーデュロイ、綿ポリデニム、ドライギャバストレッチで作った写真を見ながら、生地ごとの違いをご紹介します。
長袖に重ねて着られる、ふんわりしたワンピース

袖のないワンピースなので、秋冬は長袖を合わせて。写真のようにタイツも合わせると、スカートのふんわりした形を楽しみながら、季節に合う着方ができます。
背中のリボンと、ウエストから広がるギャザーもこの型紙のかわいいところ。生地を変えると、同じ形でも普段着にも、少しかしこまった服にもなります。
[product:2-006]
秋冬らしいふんわり感なら、親子コーデュロイ
1枚目と2枚目の写真で使っているのは、品番8210の親子コーデュロイです。太い畝と細い畝が交互に並び、無地でも生地の表情が見えます。
約1.00mmの厚みがある、柔らかな生地。ギャザーを寄せた部分にふんわりしたボリュームが出て、秋冬らしいワンピースに仕上がります。森のワンピースの商品ページでも、秋冬向けの組み合わせとして紹介しています。
8210はコットン97%・ポリウレタン3%、生地幅144cm。裁断前には水通しをおすすめします。毛並みの向きをそろえて裁つため、型紙を置く向きと必要な長さも確認してください。
[product:8210]
普段着としてたくさん着るなら、綿ポリデニム

品番sw2694の綿ポリデニムを使うと、カジュアルな雰囲気に。白い長袖に合わせた写真では、背中のリボンとギャザーの形もよく分かります。
現在の商品は約5.7オンス。一般的なデニムほど硬くなく、家庭用ミシンでも普通地用の針と糸で縫える生地です。水通し不要で、シワに強いところも普段着に使いやすい理由です。
デニムらしい見た目が好きで、日常のお洗濯も扱いやすい一着を作りたい方におすすめします。
[product:sw2694]
きれいめな一着なら、ドライギャバストレッチ

品番2002のドライギャバストレッチなら、落ち感のあるきれいめな一着に。ギャザーが広がりすぎず、すとんと落ちるシルエットを楽しめます。
この型紙は「手軽にフォーマル服を作れること」を考え、ドライギャバストレッチに合わせてギャザー分量を設計しています。生地選びで迷ったら、まず試していただきたい組み合わせです。
2002は約0.46mmの厚みがあり、落ち感とほどよいコシを持つ生地。シワに強く、水通し不要で使えます。ブラウスを合わせて、少しかしこまったお出かけの服にも。
[product:2002]
型紙は80〜140サイズ。用尺はサイズから確認
森のワンピースは、80・90・100・110・120・130・140の7サイズを収録しています。型紙のみは770円(税込)。実物大印刷済みの紙の型紙をお届けします。
生地幅110cmを基準にした必要な長さは、80サイズが70cm、90が78cm、100が95cm、110が105cm、120が118cm、130が130cm、140が148cmです。
50cm単位で購入するなら、80〜100サイズは1m、110〜140サイズは1.5mが目安になります。生地幅が広い場合も、配置を確認せずに用尺を短くしないでください。柄や毛並みの向き、丈の変更によっても必要な長さは変わります。
作り方を確認してから選びたい方は、森のワンピースの作り方もご覧ください。型紙の商品ページでは、キットの選択肢も確認できます。
作りたい雰囲気に合わせて、生地を選んでみてください

ふんわりした秋冬の服なら親子コーデュロイ。カジュアルな普段着なら綿ポリデニム。きれいめに作るならドライギャバストレッチ。
同じ型紙で、生地によってこんなに雰囲気が変わります。お子さまに着せたい一着を思い浮かべながら、色や生地を選んでみてください。
[product:2-006]