
ダンガリー(中厚手)

ギンガムチェック(中厚手)

ストライプ(中厚手)

ウィンドウチェック(中厚手)

グレンチェック(中厚手)

#19チェック(中厚手)

#20チェック(中厚手)

#22チェック(中厚手)

#23チェック(中厚手)

#24チェック(中厚手)

織りドット(中厚手)

ライトウェザー(やや薄手)

ギンガムチェック(やや薄手)

ポプリン(普通地)

ブロード(やや薄手)

ハーフダンガリー(やや薄手)

ギンガムチェック(やや薄手)

ストライプ(やや薄手)

色の落ちないデニム(やや厚手)

太いストライプ(やや厚手)

細いストライプ(やや厚手)

夏におすすめ バニラン(中厚手)

T/Cツイル(中厚手)

ラミネート(中厚手)

キルト(厚手)

コードレーン(中厚手)
綿ポリ生地って何が違うの?
綿ポリ生地の特長

シワに強い
洗濯後、そのまま使えるから作った後も大満足。

まるでコットン
コットンとポリエステルのメリットをいいとこどり。

水通し不要
縮みにくいから届いたその日に裁断・縫製可能です。

洗って、すぐ乾く
毎日洗濯する入園グッズなどにもおすすめ。

ヘタりにくく、色落ちしにくい
作品の元の雰囲気を長く楽しめます。

家庭用ミシンでも縫いやすい
だれでも安心して縫える縫いやすさを約束します。
同じ綿ポリでも作り方で変わる仕上がり
綿ポリ生地にも2種類あります

交織(こうしょく)綿ポリ
シワへの強さ★★★★☆
コットンっぽさ★★★★★
交織綿ポリとはタテ糸・ヨコ糸にそれぞれポリエステル糸・コットン糸を使った生地です。交織で織ったほうが、より一層コットンらしい風合いに仕上がります。世間一般の流通量では混紡の方が圧倒的に多いのですが、あえて交織にこだわって多くのバリエーションを揃えています。ちなみに織るのが難しいのも交織です。糸選び、糊付け、織り、全てが上手く出来ないとちゃんとした生地になりません。

混紡(こんぼう)綿ポリ
シワへの強さ★★★★★
コットンっぽさ★★★☆☆
糸を作る際に、綿とポリエステルの"わた"をブレンドして紡績した糸を使って織った綿ポリを混紡綿ポリといいます。フラットな表情でさらりとした織物を作るなら交織よりも混紡のほうが向いています。当店ではブロードやライトウェザーなど少し薄手の綺麗目な織物を作る際に採用しています。少しポリエステル感はありますが、とてもシワに強い織物が出来ます。
比べてみました!
一目で分かる綿ポリ生地マップ

厚み×ハリ感

シワへの強さ×ハリ感

シワへの強さ×厚み

お悩みですか?
何でも相談してください
もし生地選びに悩まれているなら
気軽に店長石井に連絡ください。
「こんな事だけど聞いていいの?」
なーんてことでも
お気軽にご相談くださいませ!
