完成サイズ(平置き): 縦48cm×横28cm マチ10cm
今回は丸石オリジナル型紙を使用してハンドメイド初心者の方でも2時間ほどで作れるかわいい裏地付きのマルシェバッグの作り方をご紹介いたします。使用する型紙は1枚のみ!持ち手の縫い方にひと工夫ありますが、裏返したときにおおっ!となりますよ。
本体と裏地で雰囲気の違う生地を選ぶのがおすすめです!ふわふわ生地も可愛いし、ナイロンの生地なら汚れを気にせず使えそう。ぜひお好きな生地でマルシェバッグを作ってお買い物の時に連れて行って下さいね♪
こちらの型紙は商用利用も可能です。
準備するもの
- 【丸石オリジナル型紙】 10-014 マルシェバッグ
- 本体生地 縦50cm×横40cm 2枚
- 裏生地 縦50cm×横40cm 2枚
- ハサミ(紙用、布用、糸切り用)
- 定規
- チャコペン
- クリップ、まち針
- ミシン
- アイロン
- マスキングテープ
- (あると便利)スパイラルチューブ 20cmくらい
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今回使った生地

アルパカウールシャギー 50cm単位 140cm幅 【商用可能】
使用色 ビーツ
商品番号32-2114 ¥1,760税込

コーデュロイ チェック グリーン 50cm単位 110cm幅 【商用可能】
商品番号 850007-2-2 ¥1,012税込

コットンリネン キャンバス 50cm単位 108cm幅 【商用可能】
使用色 ナチュラル×ブラック
商品番号 up5775 ¥737税込
マルシェバッグを作ってみよう
マルシェバッグ作りをするのには大きく分けて8つの工程があります。
- 型紙を用意する
- 生地を裁断する
- 本体生地と裏生地をそれぞれ1枚につなげる
- 袋口周りを縫う
- 持ち手を縫う
- 脇を縫う
- 底を縫う
- 表に返して返し口を閉じる
この8つの工程について早速、作り方をみていきましょう!
1.型紙を用意しよう
型紙は丸石オリジナル型紙の 10-014 マルシェバッグです。
型紙には縫い代が含まれているので、外側の線に沿ってカットしてください。
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2.生地を裁断しよう
生地の上に型紙を重ねて生地をカットしていきます。型紙に記載されている生地目の矢印と生地の耳が平行になるように置きます。
まち針で止めるか重りをのせて、型紙がずれないようにして裁断します。できるだけ布を動かさず、布を中心に体の方向を変えながら切りましょう。チャコペンで生地に型紙を写してからカットしでも大丈夫です。
本体生地と裏生地をそれぞれ2枚カットずつカットしました。
印をつけよう
型紙にはマチの印がついているので、それぞれの生地に型紙を重ねて底側にハサミで2mm程度の切り込みを入れます。
型紙には返し口を「縫い残す」位置の記載もあるので、裏生地の裏側にチャコペンなどで印をつけておきましょう。(マチの切り込みと区別するため切り込みにはしませんでした。)
3.本体生地と裏生地をそれぞれ1枚につなげよう
まずは本体生地を1枚につなげます。2枚の本体生地を中表(内側に生地の表がくる)で重ね合わせて、持ち手の上端をクリップで止めます。
持ち手の上端をミシンで縫います。生地の端から1cmのところを縫ってください。
生地の端をミシンの1cmのガイドに合わせて縫って下さい。
裏生地も本体生地と同様に中表で重ね、持ち手の上端から1cmで縫い合わせます。
本体生地と裏生地がそれぞれ1枚につながりました。
4.袋口の周りを縫おう
先ほど縫った本体生地と裏生地をそれぞれ広げ、縫い代を開きます。面倒でなければアイロンで押さえて下さい。
本体生地と裏生地を中表で重ね合わせ、袋口(中央の丸く穴が開いたところ)を揃えてクリップで止めます。
持ち手の縫い代の部分は開いた状態でクリップで止めて下さい。
袋口のまわりを縫います。ミシンで生地の端から1cmのところを1周縫って下さい。
生地の端をミシンの1cmのガイドに合わせて縫って下さい。
縫えたら縫い代のカーブのところに切り込みを入れます。ハサミで1~2cm間隔で切り込みを入れてください。
生地を表に返します。裏生地を輪の中に通して表に返します。
袋口周りにアイロンをかけて、形を整えます。
5.持ち手を縫おう
生地の表側が上にくるように片方の持ち手を広げ、もう片方の持ち手をその上に重ねます。
下に敷いてある広げた持ち手で、上に重ねた持ち手を包むようにして生地の端をクリップで止めます。(中表に重なります)
持ち手の始まりと終わりの縫い代1cmを開けて、生地の端から1cmを縫います。
縫えたら縫い代のカーブに切り込みを入れます。
表に返します。中に包んだ持ち手を優しく引き出して広げて下さい。(スパイラルチューブも外します。)
反対側の持ち手も同様に縫っていきます。
縫っていない側の持ち手を広げて下に敷き、先ほど縫った持ち手をその上に重ねます。
下に敷いた持ち手で、上に重ねた持ち手を包むようにして生地の端をクリップで止め、持ち手の始まりと終わりの縫い代1cmを残して、生地の端から1cmを縫います。
縫えたら縫い代のカーブに切り込みを入れます。
もう一度、表に返します。中に包んだ持ち手を優しく引き出して広げて下さい。(スパイラルチューブも外します。)
生地を表に返したら、本体生地が外側にくるように持ち手を縦半分に折ってクリップで止めます。
持ち手の繋ぎ目のから6cmを測って、4ケ所にマスキングテープを貼って印をつけます。
重ねた生地がずれないように注意しながらマスキングテープの内側を生地の端から2mmで縫います。
持ち手が縫えました。
6.脇を縫おう
本体生地と本体生地、裏生地と裏生地が重なるように持ち手以外の部分を中表でクリップで止めます。
本体生地と持ち手生地の繋ぎ目部分は縫い代をV字に開いてクリップで止めます。
両脇を縫います。端から1cmを縫って下さい。
両脇が縫えました。
7.底を縫おう
底のマチを折ります。マチの印をつけたところが4か所あるので、印で内側に折って底をクリップで止めてください。
底を縫います。裏生地側には返し口を16cmほど残して、それぞれ端から1cmを縫います。
底が縫えました。
8.表に返して返し口を閉じよう
返し口から生地を表に返します。
返し口をアイロンで整えます。
返し口のきわ(端から1~2mm)をミシンで縫って閉じます。
裏生地を本体生地の中に入れ、形を整えたら完成です!
完成!
アルパカウールシャギーの素材感がなんとも可愛いマルシェバッグができました。高見えするし、持ってるだけでなんだかおしゃれ上級者になった気がしてきました。
ビビットなビーツ色とグリーンチェックの生地の組み合わせもとっても気に入っています♪
生地を変えて作ってみました
こちらは本体生地にナチュラル ナイロン オックス(#27ログウッド)、裏生地にコットンリネン キャンバス(ナチュラル×ブラック)を使用して作ってみました。ナチュラルナイロンオックスはコットンっぽい質感なのにシワになりにくいので普段使いに断然おすすめです!
写真では少しわかりにくいですが、袋口周りにはステッチを入れてみました。
裏生地は覗いたときに楽しい気持ちになれる柄を選ぶのがおすすめです♪
今回使った生地

アルパカウールシャギー 50cm単位 140cm幅 【商用可能】
使用色 ビーツ
商品番号32-2114 ¥1,760税込

コーデュロイ チェック グリーン 50cm単位 110cm幅 【商用可能】
商品番号 850007-2-2 ¥1,012税込

コットンリネン キャンバス 50cm単位 108cm幅 【商用可能】
使用色 ナチュラル×ブラック
商品番号 up5775 ¥737税込
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本体生地、裏生地はそれぞれ用尺50cm×110cm幅で作れるよ!
スパイラルチューブは配線などをまとめるために使うもので、100均にも売っているよ。