きれいめのパンツに、ストレッチチノ

「秋冬のパンツを作りたいんだけれど、どんな生地で作ればいいんですか?」と聞かれたら、僕はまずこの生地をおすすめしています。
しっかりと厚みがあって、少しストレッチの効いたチノです。お値段は結構するんですが、それだけの上質な素材感があります。きれいめのパンツを作りたい方には、特におすすめしたい生地です。
どの色も透け感がないので、1枚でパンツにできます。秋口の少し薄手のコートや、春先のスプリングコートにも向いています。
パンツ、ワンピース、パジャマ、小物に。厚みや柔らかさ、実際に作って着ている服の話とともに、秋冬におすすめの生地14点をご紹介します。
どうも、店長の石井です。
秋冬にはくパンツを作りたい。肌触りのいいワンピースや、暖かいパジャマも作ってみたい。
今回は、そんな秋冬の服づくりにおすすめの生地を14点ご紹介します。厚みや柔らかさの違いに加えて、僕が実際に作って着ているものの話も交えながら、用途ごとにまとめました。バッグや小物におすすめの生地もあります。

「秋冬のパンツを作りたいんだけれど、どんな生地で作ればいいんですか?」と聞かれたら、僕はまずこの生地をおすすめしています。
しっかりと厚みがあって、少しストレッチの効いたチノです。お値段は結構するんですが、それだけの上質な素材感があります。きれいめのパンツを作りたい方には、特におすすめしたい生地です。
どの色も透け感がないので、1枚でパンツにできます。秋口の少し薄手のコートや、春先のスプリングコートにも向いています。

秋冬のパンツ用に、扱いやすさで選ぶなら綿ポリのツイルもおすすめです。
しっかりとした厚みがあり、シワに強い生地です。普段よくはくパンツを作りたい方に、候補に入れていただきたい1枚です。

こちらは、ぬめっとした触り心地が特徴の生地です。厚みのわりに柔らかく、とてもしなやか。シャキッとした生地ではなく、厚みがあってとろっとした生地を探している方におすすめです。
パンツに使える厚みがあり、透け感もないので1枚で使えます。厚さだけでなく、触ったときの柔らかさや仕上がりの雰囲気で選んでみてください。

ポプリンは、平織りでしっかりと目を詰めて織った生地です。その表面を起毛して、やさしい肌触りに仕上げています。
素材はコットン100%。肌触りのよい秋冬生地を探している方や、子供服を作りたい方にもおすすめです。

コットンとウールの混紡糸で織った生地を起毛しています。
ウールと聞くと、少しチクチクしそうだと思うかもしれません。でも、僕がこの生地を触ったときにはチクチク感が一切なく、本当になめらかでしっとりとしています。肌触りが気持ちいいんです。
この生地でワンピースを作られたお客様もいらっしゃって、着心地がよく、とても気に入ってくださっているようでした。肌触りを大切にして服を作りたい方に、ぜひ見ていただきたい生地です。

コーデュロイにはいろいろな厚みがあります。その中でも、まず試していただきたいのが、このシャツコーデュロイです。
シャツやワンピース、スカート、パンツのほか、ベビー服にも使えます。スタンダードで使いやすく、いろいろなものを作れる生地です。
「コーデュロイで何か作ってみたい」という方は、まずはこちらから選んでみるのがいいと思います。

細い畝と太い畝が交互に並んでいるのが、親子コーデュロイです。畝は、生地の表面にある筋状の凹凸のことです。
シャツコーデュロイよりもしっかり厚手で、パンツにもおすすめ。厚みのわりに柔らかく、少し落ち感があります。
硬めのコーデュロイよりも、柔らかさのある厚手の生地を探している方には、こちらが向いています。

親子コーデュロイよりもしっかりと目が詰まり、少し硬めに仕上がっている生地です。
カチッとしたジャケットやアウターを作りたいとき、しっかりした雰囲気に仕上げたいときには、この8ウェールコーデュロイをおすすめしています。
柔らかめの厚手なら8210、しっかりめなら8220。同じコーデュロイでも、作りたい服の形に合わせて選ぶと違いが分かりやすいと思います。

当店のダブルガーゼは国内生産で、しっかりと膨らみのある生地です。柔らかく、とろけるような肌触りに仕上がっています。
表面の毛を焼いて取り除く「毛焼き」という加工をあえてせず、毛を残しています。そのため、秋冬にも使えるふっくらとした風合いがあります。
ガーゼというと春夏を思い浮かべる方もいると思いますが、この膨らみと柔らかさを秋冬のものづくりにも使ってみてください。

厚すぎず薄すぎず、インナーにも使えるニット生地です。
もともとは、ベビー用の肌着にいいんじゃないかなと思って取り扱いを始めました。その後、大人の肌着に使ってくださる方もいらっしゃって、そういう使い方にも向いているんだなと思いました。
ベビー服だけでなく、大人用の肌着を作りたい方にもおすすめです。

ミラノリブニットは、しっかり厚みがあって、とにかく縫いやすい生地です。
僕はこの生地でTシャツを作って、もう3年ぐらい着ています。洗濯による若干の色落ちはありますが、首元のよれは全然ありません。長く着られるところも気に入っています。
当店のTシャツ型紙を使えば、首周りも同じ生地で処理できます。別にリブ生地を買わずに作れるので、生地をそろえやすいのもいいところです。

空気を含んだような厚みがあって、とてもしなやかで柔らかいニットです。
僕はこの生地でパジャマを作っています。よく伸びるので着心地がよく、暖かいところも気に入っています。
秋冬に着るパジャマを自分で作ってみたい方に、おすすめしたい生地です。

秋冬らしいチェックといえば、僕はギンガムチェックよりもグレンチェックを思い浮かべます。
この柄を使うだけで、ぐっと秋冬らしい雰囲気になるんです。無地とは違うものを作ってみたい方は、ぜひグレンチェックも試してみてください。
こちらは綿ポリのソフトダンガリーです。柄で秋冬らしさを取り入れたいときにおすすめしています。

当店で扱っているビーバー生地はこちらの1種類です。毛足が長すぎず、お家で洗えるタイプになっています。
作品例ではバッグに使っていますが、お洋服にも使えます。僕は特に、バッグや雑貨に使ったときに、この生地のよさが出ると思っています。
ビーバーを使うと、一気に秋冬らしい雰囲気になります。とても縫いやすいので、洋裁初心者の方にもおすすめしたい秋冬素材です。
きれいめのパンツならストレッチチノ、柔らかい厚手のコーデュロイなら親子コーデュロイ。暖かいパジャマには、僕も使っているエアースムースニットがおすすめです。
同じ秋冬向けの生地でも、触り心地や仕上がりはそれぞれ違います。作ってみたいものに合わせて、気になる生地の商品写真や色を見てみてください。
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