
厚手ハード接着芯 アイロン接着 布タイプ カバン芯 1mカットクロス 108cm幅 【商用利用可】
早速、ボックスショルダーバッグを作ってみよう
ボックスショルダーバッグ作りをするのには、9つの工程があります。
- 型紙を用意する
- 裁断する
- 接着芯を貼る
- 裏生地にポケットをつける
- タブを作る
- ファスナーをつける
- 両脇、底を縫う
- マチを縫う
- 表に返して、返し口をとじる
それでは、一つ一つの工程をゆっくりみていきましょう。
1.型紙を用意する
型紙は生地のマルイシオリジナル型紙「ボックスショルダーバッグ」です。
縫い代付きの型紙になっていますので、外側の線に沿ってカットして使用します。
本体(表・裏・接着芯共通)、内ポケット、タブの3つのパーツを切り取りましょう。
2.裁断する
生地を半分に折り、型紙の生地目線の矢印が生地の耳と平行になるように型紙の「わ」の部分を折り目に合わせて固定します。
親子コーデュロイは生地目線を横に取って、畝がボーダーになるように使用しています。
この型紙は縫い代込みです。型紙に沿って裁断しましょう。
本体は2枚ずつ用意します。
残った部分でタブ2枚も裁断します。
裏生地と接着芯も同じように裁断しましょう。
ロータリーカッターで裁断してもOKです。
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コーデュロイをボーダーに使う場合以外は、縦の生地目線を耳と平行に合わせて裁断します。
裁断できました。
3.接着芯を貼る
しっかりと自立するバッグにするため、表生地の裏側に接着芯を貼ります。
裏地に使用する生地の厚みに合わせて接着芯を選びましょう!
裏地にラミネート生地など厚みのある生地を使用する場合
親子コーデュロイ(裏地:ラミネート)の裏にこちらのしっかりタイプ接着芯を貼りました。
表生地の裏側に接着芯をキラキラした糊のついた面を下にして置きます。
アイロンの中温で1箇所につき10秒程度、グッと上から押さえるようにして貼り付けます。
「10秒経ったら次の箇所に移動する」を繰り返して全面にしっかりと貼り付けましょう。
最後に浮いている箇所がないか表から確認して、ポコポコしている箇所があったらもう一度しっかりと貼り直します。
裏地に綿ポリダンガリーなどを普通地〜薄地を使用する場合
アンゴラウール生地(裏地:綿ポリダンガリー)の裏側には厚手ハード接着芯を貼りました。
厚手ハード接着芯×裏地ラミネートなど、裏表両面に厚みのある生地を使用すると、マチを作る工程が縫いづらくなるので要注意です!
4.内ポケットをつける
内ポケットの上端を1cm裏側に折って、更に1cm折ります。(1cmの三つ折り)
三つ折りをクリップで固定し、布端から2mmのところを縫います。
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ポケットの周りを1cmずつ裏側に折ります。
内ポケットの周りを1cmずつ裏側に折ったまま、裏生地の表側に中央を合わせて固定します。
下から5cmのところに内ポケットの下端を合わせましょう。
布端から2mmのところを縫います。
5.タブを作る
タブの両端を中心に向かって裏側にアイロンで折ります。
布端から5mmのところをミシンで縫います。
半分に折って、縫い代5mmで仮止めします。(カラビナを使用する場合)
Dカンを使用する場合はタブにDカンを通してから半分に折り、縫い代5mmで縫って仮止めしましょう。
6.ファスナーをつける
ミシンの押さえをファスナー押さえに変更します。
表生地のファスナー付け位置にファスナーを表が下になるように重ねて固定します。
縫い代5mmで縫いましょう。
内ポケットをつけた方の裏生地をファスナーを挟むように表生地と中表になるように合わせて固定します。
縫い代7mmで縫いましょう。
裏を上にした表生地を上にして、先ほどの縫い目の2mm外側を縫うと綺麗に縫えます。
爪またはアイロンで表生地と裏生地を表に返し、ファスナーの外側に開きます。
縫い目から2mmのところをミシンで縫います。
反対側も同じように縫っていきます。
もう一枚の表生地のファスナーつけ側にファスナーと表生地が中表になるように重ねて固定します。
縫い代5mmで縫います。
裏生地を表生地と中表になるように合わせてファスナーを挟むように固定します。
縫い代7mmで縫います。先程の縫い目の2mm外側を縫いましょう。
表生地と裏生地を表に返して、爪またはアイロンで外側に開き、縫い目から2mmのところを縫いましょう。
7.両脇、底、マチを縫う
両脇、底を縫う
表生地同士、裏生地同士が中表になるように開いて、両脇と底を固定します。
裏生地の底に返し口を13cm程度開けて、それぞれ縫い代1cmで縫います。
縫い代を爪またはアイロンで開きます。
マチを縫う
表生地、裏生地のマチを三角に折り、それぞれじゃばら折りに折りたたんで、クリップで固定します。
表生地とファスナーの間にタブを差し込みます。
縫い代1cmで縫いましょう。
底のマチを三角に合わせて固定し、先ほどと同じように縫い代1cmで縫います。
4ヶ所同様に縫います。
8.ひっくり返して返し口を閉じる
返し口からひっくり返します。
裏生地の返し口を縫い代1cm裏側に折ったまま合わせて固定します。
返し口を縫い代1mmでミシンで縫います。
裏地が手縫いできる生地(ラミネート生地以外)の場合は、コの字綴じで閉じてもOKです。
タブにカラビナを通して、チェーンをつけます。
\完成です/
ピンクのアルパカウールでも作ってみました。
ハード接着芯を貼っているのでしっかりと自立するバッグが完成しました。
持つとこれくらいのサイズ感です。
大きすぎず小さすぎず、流行りのグリーンや濃いピンクも小物なら取りれやすいですね!
98cm 4歳
グリーンのコーデュロイバッグは、ファスナーを同色で合わせピンクのウールバッグはブラックで引き締めてみました。
グリーンのバッグは中にラミネート生地を使用、ピンクのバッグは綿ポリダンガリーくすみカラーのチェック生地を使用しています。
裏地までお気に入りの生地で作れるのはハンドメイドならでは!
ぜひ色合わせ、楽しんでみてくださいね♪
長財布が横にすっぽり入るサイズ感です。
内ポケットにスマホを入れてみました。
長財布、キーケース、タオルハンカチを入れてもパンパンにならないくらいのサイズです!
ファスナーでしっかり閉じるので電車や自転車に乗るときや人の多い場所などにも安心ですね。
余ったコーデュロイでシュシュを作ってみました。
作り方はこちらからご覧ください。
ベレー帽ならコーデュロイもアルパカウールもどちらも可愛いと思います♪
余った生地で親子リンクコーデを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ボックスショルダーバッグを作るのに使った材料

綿ポリ 交織 ダンガリー グレンチェック 濃くすみカラー 50cm単位 【商用可能】 110cm幅
商品番号 5500-19
裏生地:チェック(小)ブラック
縦の端のフリンジ状になっているところを「耳」と言います。