出来上がりサイズ 縦24㎝ 横34㎝(持ち手を除く)
今回は洋裁が楽しくなる!初めてのトートバッグの作り方をご紹介します。難しい工程は一切なし!ミシンを使わずに作ることも出来るので、手軽に洋裁を楽しむことが出来ますよ。「お子様でも楽しく作れる」がモットーなので、夏休みの自由研究にもおすすめです。このトートバッグ作りから、洋裁を初めてみてはいかがでしょうか?
型紙はこちらから
準備するもの
- 飾りのタグ・ワッペン(お好みで)
- チャコペン(フリクションでもOK)
- クリップ(まち針でもOK)
- 定規
- アイロン
- ハサミ
トートバッグを作るのに使った素材

綿ポリ 交織 ダンガリー 無地 全48色 #202-#221カラー 50cm単位 110cm幅 【商用可能】
ラベンダー 数量1
数量1→50cm 商品番号 4500-b
左:ミシン使用 右:ミシンなし
ミシンなしでトートバッグを作ってみよう
トートバッグを作るには大きく分けて5つの工程があります。
- 型紙を用意する
- 生地をカットする
- 持ち手をつくる
- 本体をはる
- ふくろ口をはる
裁ほう上手のスティックタイプを使って、作っていきます。はりと糸がなくてもOKです!
トートバッグ部位の名前
1.型紙を用意しよう
型紙を線にそってハサミでカットします。全部で3枚あります。
2.生地をカットしよう
生地の耳(糸がひらひらしている部分)と、型紙に書いてある「生地目」が平行になるように、型紙をおきます。型紙の4つの角に印をいれます。
印をいれる時のポイント
型紙とズレていてもチェック柄に合わせて印をつけます。
持ち手の型紙も同じように4つの角に印をつけます。本体の線とピッタリ合わせると、カットする回数が少なくなるので、おすすめです。
印をつけたら、チェックの線にそってカットしていきます。
柄を合わせるポイント
ふくろ口となる部分(本体の短い辺)の始まりの柄を一緒にすることが重要です!
持ち手つけ位置に印をつける
本体の生地に型紙を合わせ、持ち手つけ位置に印をつけます。※型紙とズレていてもチェック柄に合わせてください。後は、はり合わせていくだけですよ!
3. 持ち手を作ろう
持ち手の長い辺の両はしをチェック1マス分折ります。
折り目をつける時は、アイロンを使うと良いですがやけどに注意しましょう。
アイロンのかわりに、こちらもおすすめ!
折ったところに、のりをつけます。
半分に折って、はり合わせます。
持ち手は2本同じように作ってください。
持ち手をつけよう
持ち手の両はしにのりをつけます。
本体の持ち手つけ位置に合わせて、はります。持ち手のはり合わせた方が内側にくるように、持ち手をつけるとキレイに仕上がると思います。
持ち手2本とも同じように、はりつけます。
4.本体をはりつけよう
両わき(長い辺)をチェック1マス分、うらに向かって折ります。
折ったところに、のりをつけます。
半分に折って、両わきをはり合わせます。
柄を合わせるポイント
チェックの線をピッタリと合わせると、キレイに仕上がりますよ。
5.ふくろ口をはりつけよう
ふくろ口を内側にチェック1マス分折ります。
さらにチェック2マス分内側に折ります。(チェック2マス分=約2㎝)
チェック2マス分の折り目をもどし、ふくろ口4マス分の幅にのりをつけます。
折り目をもどすようにして、しっかりはりつけます。持ち手は内側に入っています。
持ち手2マス分とふくろ口に、のりをつけます。
持ち手を折り上げて、はりつけます。
タグ(かざり)をつける
今回はタグをつけます。ワッペンやリボンなど、自由にデコってOK!
タグは両はしをうらがわに少し折り、うら面全体にのりをつけます。
お好きなところにタグをはりつけて、トートバッグの完成です!
重いものをのせて24時間おいておけば、しっかりくっつきますよ。
ミシンでトートバッグを作ってみよう
ミシンなしの時と作り方の流れは同じなので、先に見ておくとスムーズに作れますよ。
使用した生地

綿ポリ 交織 ダンガリー 無地 全48色 #202-#221カラー 50cm単位 110cm幅 【商用可能】
ラベンダー 数量1
数量1→50cm 商品番号 4500-b
1.生地をカットしよう
チェック柄の時のようにガイドとなる線がないので、型紙��そってチャコペンで線をひきます。
型紙の線をうつせたら、線にそってカットします。
2.持ち手をつくろう
持ち手の長い辺の両はしを1㎝折ります。アイロン定規を使うと、かんたんに折り目をつけることが出来ます。
半分に折って、はしをぬいます。
ミシンのぬい始めとぬい終わりは、返しぬいをしましょう。
3.本体をぬおう
本体の長い辺の布はしにジグザグミシンをします。
ミシンの機能に「たち目かがり」がある場合は、たち目かがりを使った方がキレイに仕上がります。
持ち手をつける
持ち手付け位置に合わせた持ち手のはしから5㎜のところをぬいます。
本体を中表になるように半分に折り、わきをクリップでとめます。
わきをぬいます。はしから1㎝内側のところをぬいます。
まっすぐ縫うポイント
はりから1㎝のところにマスキングテープをはっておくと、ぬう時の目印になりますよ!
マスキングテープに布はしを合わせてぬうと、1㎝の幅でぬうことができます。
ミシンのぬい始めと、ぬい終わりは返しぬいを忘れないようにしましょう。
ぬったところを左右にひらきます。
4.ふくろ口をぬおう
ふくろ口を1㎝折ります。
わきのぬいしろは開いたまま、ふくろ口を折りましょう。
さらに2㎝折って、三つ折りにします。
本体を表にかえし、持ち手は中に入れたまま、先ほど折ったはしをぐるりと1周ぬいます。
ふくろ口をぬう時のポイント
わっか状になったものをぬう時は、内側からぬうと、ぬいやすいですよ!
ミシンをする時の手の位置
持ち手が曲がらないように注意してぬいます。
持ち手を折り上げてクリップでとめます。
折り上げた持ち手をとめるように、ふくろ口のはしを1周ぬいます。
持ち手が曲がらないように注意しましょう。
5.かざりつけしよう
こちらは布用絵具(ステンシルインク)を使ってワンポイント入れてみました!チューブから直接好きな絵をかけますよ。
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ミシンで作るトートバッグの完成です。
ギンガムチェック生地の場合
1㎝をチェック1マス分におきかえて、作っていきます。(2㎝の場合はチェック2マス分)
長い辺の両はしをチェック1マス分折り、半分に折ってはしをぬいます。
キレイに仕上げるポイント
チェック生地のわきを合わせる時は、柄をそろえるとキレイに仕上がります。
わきをぬう時は、チェックにそってぬいましょう。
チェック生地・ミシン使用
使用した生地
子どもと一緒に作ってみよう
生地をカット中
たちばさみは切れ味がよくても重すぎると、使いづらいと感じるかもしれないので、お子様が扱いやすいものを選びましょう。
アイロンがけ
アイロンはやけどに注意しながら使用してください。細かい部分のアイロンがけは危ないと感じたので手伝いました。
はじめてのミシン
「ミシンで作りたい。」と言ったので、ミシンデビューです!まっすぐ縫うのが難しいみたいです。多少ズレても大丈夫なので保護者の方は、手伝いたくなる気持ちをグッとこらえて、見守ることも大事!
トートバッグ完成!
出来上がった時はとてもうれしそうでした!さっそくお絵かきセットを入れて使っています♪
縫い目が曲がったりしていますが、使用するのには問題なく作れました。何より「自分で作った」というのが大切ですよね。自分で作ったものはより愛着がわきます!
今回使った素材

綿ポリ 交織 ダンガリー 無地 全48色 #202-#221カラー 50cm単位 110cm幅 【商用可能】
ラベンダー 数量1
数量1→50cm 商品番号 4500-b
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