Article: 当店が初めての方へ「生地のマルイシといえば〇〇」
当店が初めての方へ「生地のマルイシといえば〇〇」
綿ポリ、水通し不要、色の多さ、初心者でもなんとかなる感じ。お客様から届いた言葉をもとに、生地のマルイシの見え方を整理しました。

音声で聞きたい方はこちらからどうぞ。
最近、はじめましてのお客様が増えてきたので当店がどんなお店なのかを分かりやすく伝えたくて、マルイシといえば?をお客さんに聞いてみることにしました。
⚪︎100件以上ライン貰いました(ありがとうございます...!)
全てを載せることは出来ないんですが、いただいたメッセージをそのまま掲載します。
「子ども用品を作るといえばマルイシさん。」
「ノーアイロン生地といえばマルイシさん。」
「初めての色の生地を買うならマルイシさん。ミシン糸を合わせて選んでもらえるのが楽ですね。」
「やっぱり綿ポリです。こどものランチョンマットをマルイシさんの綿ポリで作って、本当に大正解でした。」
「初心者にやさしい。親切丁寧。アイロンいらず。入園準備のためにどこの生地がいいか探していた時に、Twitterで評判を見たのを思い出してたどり着きました。」
「子ども服や小物に使っています。とにかく縫いやすい。とにかく丈夫。綿ポリダンガリーで作ったズボンは、娘、姪っ子へと回って4人目でもまだ着られています。」
「店長といえばマルイシ。綿ポリといえばマルイシ。生地屋といえばマルイシ。安心感が半端ないです。」
「犬服のスカート部分に綿ポリを使うと、洗濯してもシワになりにくくてとてもいい感じです。」
「めんポリ。あと、丁寧な生地屋さんといえば。」
「ベタかもですが、綿ポリと言えば、な気がします。他のメーカーのTCは、混率の違いか、シワになりますし、結構縮みます。」
「ギンガムチェックといえばマルイシさんで探します。」
「綿ポリといえばマルイシさん。あと、思い立った時にすぐ縫える生地、も追加で。」
「刺繍に向いている綿ポリといえばマルイシさんです。刺繍のオーダーやレッスンをしていますが、綿ポリは本当に刺していて気持ちの良い布です。」
「そりゃ綿ポリですよ。シワになりにくい。縫っても着ても洗ってもシワにならない綿ポリは最強です。」
「綿ポリのこと。生地に対する丁寧さと、思いの熱さ。お客様の声を聞き、ショップの見やすさや色合わせの提案、写真の色合いなど、分かりやすく伝えていて、熱いなといつも思います。あと、ミント畑も。」
「生地の扱いやすさが私はダントツです。子どものサイズが上がるにつれて水通しがかなり大変で困っていたので、不要で、かつ縫いやすさも抜群で、リピートしまくりです。」
「綿ポリ。一回この布を使ったら、他のは使えません。質が良すぎる。」
「今すぐ縫いたいならマルイシ、です。水通しなしですぐ使える生地、大変重宝しております。」
「綿ポリといえばマルイシですね。エプロンを縫って愛用しています。家族の分も作りました。コードレーンで夏のスカートも作りました。とっても縫い心地、着心地が良いです。」
「初心者でもなんとかなる生地屋さん。入園準備でお世話になりました。生地が扱いやすく、作り方動画も参考になり、何とか作成できました。毎日洗濯しても2年以上ほつれないし、ヨレないし、アイロン要らずなのでまだ使っています。」
「マルイシさんの綿ポリの豊富さは他には見ません。孫服作りには欠かせない。アイロンしにくいスモッキングしたワンピースを嫁に渡すには、綿ポリでないと嫌がられます。」
「綿ポリ。先日購入したのですが、とっても縫いやすかったです。ハードタイプの接着芯を貼って、しっかりしたバッグになりました。」
「縫いやすい生地といえばマルイシです。初心者なのに上手にできたので、私才能あるのかも、と思いました。他の綿ポリを使ったら、ヨレたり、ほつれがひどかったりで、うまくできませんでした。」
「水通し不要といえばマルイシさん。水通し不要なのは本当に助かります。綿ポリといえばマルイシさん。」
「小物の内布。見えないところにもいい布で、外の柄にぴったりなイメージのカラーを合わせたいから。洋服でも、柄物の生地に合わせる時に、無地やチェック、ストライプを組み合わせたいので、色柄豊富さに頼りたいです。」
「生地も素敵なんですけど、水通しなしで届いてすぐ縫えるといえばマルイシさん、だと私は思ってます。」
「ちょっとお高めの、長持ちする良い生地。」
「ありきたりかもしれないですけど、綿ポリといえばマルイシですね。でも最近は、洋裁に使う布といえばマルイシ、です。マルイシさんのおかげで綿ポリを知って、洋裁の沼にハマりました。」
「娘が生まれてから、たくさんの綿ポリダンガリーを購入しましたが、どれも縫いやすくて丈夫で、長く使えて本当に助けられました。7年前に作った綿ポリのスカートもまだ現役です。幼稚園グッズも次女に受け継ぎましたが、破れることなく活躍中です。」





























⚪︎いただいた画面も、そのまま載せておきます
文字に起こした一覧だけでなく、貼っていただいた画面もそのまま見たい方がいると思うので、下に並べます。










































⚪︎なぜ「〇〇といえば」を考えているのか
「生地」とひと言で言っても、いろんな生地がありすぎて当店の特徴を表すには少し広すぎます。だったら、もう少し絞った方がいい。実際、何がお客様が気に入っていてリピートいただけているのか。綿ポリなのか、水通し不要なのか、色なのか、あるいは別の切り口なのか。お店の側で勝手に決めるより、まずは今どう見えているのかを知りたくて、LINEやオープンチャットで聞いてみました。
⚪︎いちばん多かったのは、やっぱり綿ポリでした
返ってきた言葉でいちばん多かったのは、やはり綿ポリでした。
「綿ポリといえば」「水通し不要といえば」「シワになりにくい綿ポリなら」。こういう言い方で思い出してくださる方が多く、長く積み上げてきたものはちゃんと残っているんだなと、少しほっとしました。
手芸の世界でほぼ知られていなかった綿ポリがここまで知っていただけるようになったのは、手前味噌ながらうちが15年間綿ポリの良さを叫び続けたからなのかなと思っています。
⚪︎当店は水通し不要の生地が多いんです
今回あらためて感じたのは、水通し不要という言葉の強さです。
特に入園入学グッズや子ども服を作る方にとって、水通しは地味に大きなハードルです。生地が小さいうちはまだいいけれど、作るものが大きくなるにつれて、洗って、干して、乾くのを待って、という手間がしんどくなってくる。そこを省けるのは、思っている以上に助かるんだと思います。
水通し不要の生地をまとめて見たい方は、水通し不要の生地一覧からどうぞ。
⚪︎色と柄で覚えてくださっている方も多かったです
綿ポリと同じくらい印象的だったのが、「好きな色が見つかる」「チェックやストライプが多い」という声でした。
確かに、生地のマルイシは無地だけでなく、先染めのチェックやストライプをかなり多く揃えています。これは播州織の産地が無地、チェック、ストライプと派手ではないけれど、シンプルで上質な布地を作れる土壌があったからです。
リピート購入できる綿ポリ定番生地を見たい方は、まずこのあたりから見てもらうのが分かりやすいと思います。当店一番人気の綿ポリダンガリーの無地です。
[product:4500]
⚪︎「なんとかなる生地屋」という声が、かなりうれしかったです
今回の返答の中で、個人的にとても印象に残ったのが「初心者でもなんとかなる生地屋」という言葉でした。
上手に縫えた理由を全部ミシンの腕前だけで説明できるわけではありません。生地に程よい張りがあること、密度があること、変にふにゃっとしすぎていないこと。そういう部分で、縫っている最中のストレスはかなり変わります。
もちろん、作るものによって向き不向きはあります。それでも、綿ポリダンガリーのような定番は、「よく分からないけれど前よりきれいにできた」と感じてもらいやすい生地だと思います。ここはもっとしっかり伝えていきたいなと思いました。
⚪︎本当は、綿ポリ以外にも伝えたいものがあります
ラジオの中でも少し触れましたが、実はダブルガーゼのように、綿ポリ以外でもかなりこだわって作っている生地があります。
ただ、お店として全部を「おすすめです」と言い始めると、選ぶ方はかえって迷います。レストランでおすすめを聞いて、「全部おすすめです」と返されたらちょっと困りますよね。
だから、まずは綿ポリを看板にしつつ、別の生地は別の機会に、ひとつずつ丁寧に伝えていく方が良いのかなと。今回の回は、その順番を考え直すきっかけにもなりました。
⚪︎顔が見えるお店でありたい、という気持ちもあります
「店長の顔が見える」「どういう気持ちでやっているか分かると、ここで買いたくなる」。そんな声もいただきました。
これは本当に人それぞれです。自動販売機みたいに、さっと選んで、さっと買いたい方もいます。一方で、誰が何を考えてこの商品を置いているのか、少し分かる方が安心する方もいます。
生地のマルイシは、たぶん後者寄りのお店です。接客もそうですし、商品ページもそうですし、こういうラジオもその延長にあります。
⚪︎もっといい言葉ないかな
みなさんのおかげで「マルイシといえば」についてより俯瞰してみることができました。
でも、たぶん、もっと端的に当店を表す言葉があるんじゃないかと思っています。好きな色が見つかること、廃番になりにくいこと、国産で身元が分かること、初心者でもなんとか形になりやすいこと。そういういろんば価値を、一言であらわせるような何か。
ところでみなさんハンター×ハンター読んでますか?僕はキメラアント編がすごい好きなんですけど、その中でとあるキャラクターが一瞬で何か一言を絞り出さないといけない、というシーンがあって、心境的にはそんな感じです。気になる方は「ウェルフィン 一言」で検索してみてください。
もし「生地のマルイシといえばこれ」という言葉が浮かんだ方へ
LINEやオープンチャットで教えてください。泣いて喜びます。最後まで読んでいただいてありがとうございました!
