お洋服を作った後のはぎれで簡単にできるブックカバーの作り方をご紹介します。
基本の作り方は「折って、重ねて、上下を2本縫うだけ!」ハンドメイド初心者さんでも簡単に作れますよ。
文庫本のサイズを基本として、他のサイズへの変更の仕方やタグをつけたり、生地を切り替えて作るアレンジの方法もご紹介します。
切り替えの仕方を工夫すると、細長いハギレや小さなハギレも活用でき、自分だけのかわいいブックカバーを作ることができます。
これからの雨の多い季節やおうち時間のおともにぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
準備するもの
- 表生地 (横52cm×縦18cm)
- 裏生地(横22cm×縦18cm)
- 平テープ25cm(しおりにします。リボンなどでもOK)
- お好みでタグやレースなど
- ミシン糸
- 定規
- チャコペン(フリクションでもOK)
- マチ針(クリップでもOK)
- 目打ち
- ハサミ
- アイロン
- ミシン
※生地のサイズは、文庫本のサイズで記載しています。
使った素材
今回はこちらの生地を使って作っていきます。
[product:9000-2-f]
[product:9000-1-f]
[product:5223]
[product:original-tag-a]
早速ブックカバーを作ってみよう
ブックカバー作りの工程は全部で7つ。基本は4つの工程であっという間に完成します!
後半ではアレンジの仕方をご紹介します。
- 本のサイズを測って、生地を裁断する
- しおりとなるテープを表生地につける
- 折りたたんだ表生地に裏地を重ね、上下を縫う
- ひっくり返してアイロンで整える
- アレンジ1:タグをつけてみよう
- アレンジ2:横で切り替えよう
- アレンジ3:縦で切り替えよう
それぞれの工程についてゆっくりみていきましょう。
1. 本のサイズを測り、生地を裁断する
まずは生地を準備しましょう。
厚み2.5cmくらいまでの文庫本は、このサイズで作ることができます。
|
表生地 |
裏生地 |
テープ |
| 文庫本 |
52cm×18cm |
22cm×18cm |
25cm |
横×縦
違うサイズの本のブックカバーを作る場合には、本のサイズを測って計算してみてください。
|
必要な横の長さ |
必要な縦の長さ |
| 表生地 |
本の幅×2+本の厚み+30cm |
本の長さ+3cm |
| 裏生地 |
本の幅×2+本の厚み |
本の長さ+3cm |
| しおり |
- |
本の長さ+10cm |
我が家でよく読まれている本のサイズを測って計算してみました。
ティーンズ文庫サイズは6.アレンジ2で、単行本サイズは7.アレンジ3で作っていきます。
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表生地 |
裏生地 |
しおり |
ティーンズ文庫 (横11.5cm×縦17.5cm 厚み1.5cm) |
54.5×20.5cm |
24.5cm×20.5cm |
27.5cm |
単行本 (横13cm×縦19cm 厚み2cm) |
58cm×22cm |
28cm×22cm |
29cm |
横×縦
表生地と裏生地のサイズを計算したら、チャコペンで線を引いて、生地を裁断しましょう。
ここでは、文庫本のサイズで作っていきます。
2. しおりとなるテープを表生地につける
生地の準備ができたら、さっそく縫っていきましょう。
まず平テープの先を5mm折り、更に5mm折って、布端から2mmのところをミシンで縫います。
表生地を半分に折って、中央に印をつけておきます。
印をつけた表生地(表側)の中央に平テープを重ねて、布端から5mmのところをミシンで縫いましょう。
しおりがつきました。
3. 折りたたんだ表生地に裏地を重ねて上下を縫う
表生地を折りたたんでいきましょう。
まず、表生地を裏側を表にして置き、両端から7cmを折り返して、アイロンで折り目をつけます。
表にひっくり返して、更に7cm折り返し、アイロンで折り目をつけます。
折りたたんだ表生地の上に、裏生地を表を内側にして重ねて、マチ針でとめましょう。
両端は5mmくらい重ならないで残ります。
上下2本、布端から1cmのところをミシンで縫います。
※テープは縫わないように気をつけてくださいね。
4. ひっくり返してアイロンで整える
サイドから指を入れてひっくり返し、角を出します。
※角は、目打ちで整えるときれいに出ますよ!
アイロンで整えたら完成です!
簡単にできましたね!
5. アレンジ1:タグをつけてみよう
ここからはアレンジの方法をご紹介していきます。
まずは、タグをつけてみましょう。
タグは両端をアイロンで折ります。
お好みの位置にチャコペンで印をつけて、布端から1mmのところをぐるりとミシンで縫いましょう。
ここでは真ん中から左側に3cm、下から3cmのところにつけました。
真ん中より左側の位置につけると表紙側になりますよ!
※タグなど小さいものを縫うときは、ミシンの縫い目を2mmくらいに細かくすると縫いやすいですよ!
2.の工程から縫っていきます。
タグをつけるだけでワンランクアップして一気におしゃれになりますね!
6. アレンジ2:横で切り替えよう
次は、切り替えをしてみましょう。
ここではティーンズ文庫(横11.5cm×縦17.5cmの本)のサイズで作っていきます。
使用した生地はこちらの綿ポリダンガリーです。
[product:4500]
[product:7000]
2枚の表生地の縦の長さは、2枚の合計が必要な長さ+2cmになるように用意します。
ティーンズ文庫の表生地は縦20.5cm必要なので、2枚の合計が22.5cmになるように、ドット柄を15cm、無地を7.5cm用意しました。
2枚の生地を表が内側になるように重ねてマチ針で止め、縫い代1cmで縫います。
縫い代はアイロンで割りましょう。
2の工程から縫っていきます。
切り替えるとかわいいですね!
※デザイン性が上がるだけでなく、残っている生地の縦の長さが足りなかった場合にもこの切り替えを使うとハギレを活用できますよ!
7. アレンジ3:縦に切り替えよう
次は、縦に2箇所、切り替えてみましょう。
ここでは単行本(横13cm×縦19cmの本)のサイズで作っていきます。
3枚の表生地の横の長さは、3枚の合計が必要な長さ+4cmになるように用意します。
単行本の表生地は横58cm必要なので、3枚の合計が62cmになるよう中央の無地を20cm、左右のストライプ柄を21cmずつ用意しました。
※左右の生地は折り返す部分が14cmあるので20cmくらいはあったほうが作りやすいですよ!
左の生地と中央の生地を表が内側になるように重ねて縫い代1cmで縫います。
右の生地と中央の生地も同じように縫いましょう。
縫い代をアイロンで割って整えます。
切り替えた縫い目の上にレースをつけてみました。
レースの端から1mmのところを2本ミシンで縫います。
あとは2の工程から縫いましょう。
レースをつけるとグッとおしゃれになりますね。
ぜひ自分だけのオリジナルのブックカバーを作ってみてください!
参考にした動画
Kcotonさんの動画を参考にブックカバーを作りました。
こちらもぜひご覧ください。
使った素材はこちら
[product:9000-2-f]
[product:9000-1-f]
[product:5223]
[product:original-tag-a]
[product:4500]
[product:7000]
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