完成サイズ 高さ17cm×幅16cm×マチ12cm
ハンドメイド初心者の方でも100均の保冷シートを使って簡単に作れる保冷(保温)お弁当巾着袋の作り方をご紹介します。家庭用のミシンでもちょっとした工夫をすれば簡単に保冷シートが縫えちゃいますよ!初心者の方でも1時間ほどで作れるのでぜひ作ってみてください。
暑い季節になるとお弁当の保冷にも気を使いますよね。保冷お弁当巾着袋を使えばお弁当の温度が上がりにくく、中に入れた保冷剤も溶けにくくなるので夏場のお弁当にぜひ使ってみて下さいね♪
今回参考にした動画
https://www.youtube.com/watch?v=dSOdCfdKSXc
今回はBaby&Kids * Handmadeさんの動画を参考にを保冷お弁当巾着袋を作りました。
今回ご紹介した作り方とはサイズも作り方も違いますが、こちらも丁寧に分かりやすく説明されているのでぜひ合わせてご覧ください。
準備するもの
- 上側生地 縦22cm×横30cm 2枚
- 下側生地 縦28cm×横30cm 1枚
- 保冷シート 縦28cm×横30cm 1枚
- ひも 70cm 2本
- ループエンド 2個(なくてもOK)
- 定規
- ハサミ
- チャコペン、油性ペン
- マスキングテープ
- クリップ
- アイロン
- ミシン(あればテフロン押さえも)
- ひも通し
- 針と糸
今回使った生地

綿ポリ 交織 ダンガリー 無地 濃色 50cm単位 110cm幅
エメラルドグリーン
商品番号 4500-b ¥605税込
さっそく保冷お弁当巾着袋を作ってみよう
保冷お弁当巾着袋作りをするのには大きく分けて3つの工程があります。
- 生地を裁断する
- ミシンで縫う
- ひもを通す
この3つの工程についてゆっくりみていきましょう
1.生地を裁断しよう
生地をカットします。画像を参考に型紙を作って生地に写すか、サイズを測って生地に直接書き込んでカットしてください。ひもは70cmの長さで2本カットしてください。
保冷生地を家庭用ミシンでも縫いやすくするために、保冷シートの裏面の周囲にマスキングテープを貼ります。
2.ミシンで縫おう
まずは上側生地と下側生地をつなげていきます。上側生地の一枚と下側生地を中表(内側に生地の表がくるよう)で合わせてクリップで止め、端から1cmを縫います。生地の端をミシンの1cmのガイドに合わせて縫ってください。
縫った生地の端を下側生地のほうに倒し、生地の表側から爪で折り目を付けます。
生地の表を上にして置き、縫い目の下側2mmくらいを縫います。
下側生地の反対の端に、同じ要領でもう一枚の上側生地をつなげていきます。
もう一枚の上側生地と下側生地を中表(内側に生地の表がくるよう)で合わせてクリップで止め、端から1cmを縫います。
縫った生地の端を下側生地のほうに倒し、生地の表側から爪で折り目を付けます。
生地の表を上にして置き、縫い目の下側2mmくらいを縫います。
次に先ほど縫った生地に保冷シートをつなげていきます。生地を中表(内側に生地の表がくるよう)で合わせてクリップで止めて下さい。
保冷シートを縫う前にミシンの設定を変更します。ミシンの縫い目の長さを5mmに変更してください。
先ほどクリップで止めた場所をミシンで縫っていきます。通常のミシン押さえを使用する場合は、上側生地を上にして端から1cmを縫っていきます。
保冷シートの表面がツルツルしていて生地が滑りやすいので、縫いはじめの針の位置は生地の端から1cmほど開けて、返し縫い(戻る方向)からスタートしてください。上下の生地がずれないように生地の端を手で持ちながらゆっくりと縫っていってください。
生地の反対側の端もつなげていきます。生地を中表(内側に生地の表がくるよう)で合わせてクリップで止め、先ほどと同様に縫い目の長さを5mm、上側生地を上にして端から1cmを縫っていきます。
生地が1枚の輪につながったら、画像のように生地を切り欠きの中心線で折りクリップで止めます。
中心から2cmずつのところにひもの通し口を2か所、保冷シートではない側に8cmの返し口を1か所印をつけます。印をつけた場所は縫わないように、両サイドを端から1cmで縫ってください。
縫い目の長さは5mmのままで縫ってください。保冷シート側から縫い始めるときは、縫いはじめの針の位置は生地の端から1cmほど開けて、返し縫い(戻る方向)からスタートしてください。生地を下側に押さえつけてしまうと摩擦で進みにくいのでミシンの前後で生地の端を持って少し浮かせるようにして縫うとスムーズに進みます。
縫えたら縫い代を開きます。保冷シート側は爪で跡をつけるようにして縫い代を開いてください。生地側は縫い代を両外に倒してしっかりとアイロンをかけます。
次にマチの部分を4か所縫っていきます。
切り欠き部分を画像のように開き、端を揃えてクリップで止めます。縫い目の部分は開いて止めるようにして下さい。
端から1cmのところを縫っていきます。縫い目の長さは5mmのままで縫ってください。保冷シートのところを縫うときは、縫いはじめの針の位置は生地の端から1cmほど開けて、返し縫い(戻る方向)からスタートしてください。
4か所の切り欠きで同様にマチを縫ってください。
マチが縫えたら生地を返し口から表に返します。保冷シートは無理に引っ張りださずに最後に小さくまとめて押し込むように表に返して下さい。
保冷シートが袋の内側にくるように袋の形を整えます。
ひもの通し口の中心で半分に折って、袋の口にアイロンをかけます。
袋の口から2cmのところをぐるりと1周縫います。ミシンの2cmのガイドに生地の端を合わせて縫って下さい。
ひもの通し口が縫えました。
最後に返し口を手縫いで閉じます。画像のように縫い目がコの字になるように縫って、最後はしっかりと糸を引いて返し口を閉じてください。
3.ひもを通そう
巾着袋にひもを通します。ひも通しを使って2本のひもを巾着袋に通していきます。
ひも通しを使ってひもの通し口からひもを入れ、同じ通し口から出てくるようにひもを1周通してください。
ひもの端を揃えて2本まとめてループエンドに通し、ひもの端を結びます。
反対側の通し口も同様にひもを一周通して、ループエンドに通して紐の端を縛ってください。
保冷お弁当巾着袋の完成です。
保冷お弁当巾着袋とおそろいの保冷剤バンドもおすすめです!巾着袋で余ったはぎれを使ってぜひ作ってみて下さいね♪保冷剤バンドの作り方は『【ハギレ活用!】簡単かわいいお弁当用保冷剤バンドの作り方』にわかりやすく書いてありますよ!
大きいサイズにアレンジ
完成サイズ 高さ20cm×幅16cm×マチ12cm
大きめのお弁当箱(タッパー2つ分)が入るサイズにアレンジしてみました。下側部分の高さを3cm長くしています。
こちらの巾着袋は下側生地と保冷シートのサイズを縦34cm×横30cm(切り欠き、上側生地は変更なし)にして作りました。1段のお弁当箱を入れたときでも保冷シートが上側まで来るのでしっかり保冷してくれますよ!
今回使った生地

綿ポリ 交織 ダンガリー 無地 濃色 50cm単位 110cm幅
エメラルドグリーン
商品番号 4500-b ¥605税込
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今回、保冷シートはダイソーの保温アルミシートを使って作っていくよ!