今回は、マルイシオリジナル型紙を使用して、撥水撥油加工生地で作るお食事エプロンの作り方をご紹介します。
ベビーサイズとキッズサイズの2種類あり、赤ちゃんから小学生のお子様までお使いいただけます。
撥水撥油加工の綿ポリダンガリーで作ると汚れもつきにくく、さっと拭き取ることができてお手入れも簡単です!もちろんお洗濯も乾燥機もOKです。
受けポケットもついているので食べこぼしもしっかりキャッチしてくれますよ♪
ぜひ、作ってみてはいかがでしょうか。
【撥水撥油加工綿ポリダンガリー】コスモスピンク、ペールラベンダー、マリンブルー
準備するもの
- お食事エプロン型紙【10-011】
- 撥水撥油加工綿ポリダンガリー (キッズサイズ縦64.4cm×横81.8cm、ベビーサイズ縦52.3cm×横64.6cm)
- 面ファスナー : 各8cm
- ミシン糸
- 定規
- チャコペン
- マチ針(クリップでもOK)
- ハサミ
- アイロン
- ミシン
お食事エプロンを作るのに使った材料
今回は、こちらの型紙を使用して作っていきます。
左からコスモスピンク、ペールラベンダー、マリンブルー
早速お食事エプロンを作ってみよう
お食事エプロン作りをするのには、5つの工程があります。
- 型紙を用意しよう
- 生地を裁断しよう
- 受けポケットを縫おう
- 面ファスナーを縫おう
- 本体を縫おう
それでは、5つの工程についてゆっくりみていきましょう。
1.型紙を用意しよう
型紙は生地のマルイシオリジナル型紙「10-011 お食事エプロン」です。
縫い代付きの型紙になっていますので、外側の線 (実線)に沿ってカットして使用します。
キッズサイズ、ベビーサイズそれぞれ、本体、受けポケットの2つのパーツを切り取りましょう。
2.生地を裁断しよう
それでは生地を裁断していきましょう。
型紙に記載の型入れ図を参考に生地を裁断します。
本体2枚、受けポケット2枚の計4枚のパーツを裁断しましょう。
型紙の生地目線の矢印が生地の耳と平行になるように裁断します。
生地を半分に折り、型紙の生地目線の矢印が生地の耳と平行になるように型紙を固定します。
この型紙は縫い代込みです。型紙に沿って裁断しましょう。
受けポケットの合印に印を付けます。
チャコペンで印をつ��ても、2mmから3mm程度の切り込み(ノッチ)を入れてもOKです。
生地の裁断ができました。
3.受けポケットを縫おう
2枚の受けポケットを中表に合わせて固定します。
縫い代1cmで縫います。
縫い代に1cm間隔で切り込みを入れます。
表に返してアイロンで整えます。
はみ出した縫い代はカットしておきましょう。
布端から2mmのところを縫います。
本体(表)の受けポケット付け位置に受けポケットを合わせて固定します。
受けポケットを本体に縫い代7mmで仮止めします。
4.面ファスナーをつけよう
本体の表側に型紙を合わせて面ファスナー付け位置にチャコペンで印を付けます。
面ファスナーを型紙に合わせてそれぞれのサイズに合わせてカットし、面ファスナー付け位置に布用仮止めのりで仮止めします。
表本体(受けポケットをつけた側)にふわふわしてほうを、裏本体の表側にザラザラしたほうを仮止めします。
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面ファスナーの1mm内側を縫います。
5. 本体を縫おう
2枚の本体を中表に合わせて固定します。
返し口を10cm程度あけて周りを縫い代1cmで縫います。
カーブの縫い代を5mmにカットし、切り込みを入れます。
ミシン糸は切らないように注意して縫い目の2mm手前まで切りましょう。
アイロンで縫い代を両側に折り返して整えます。
この一手間でひっくり返したときのスッキリ感が変わってきます!
返し口からひっくり返します。
アイロンできれいに整えます。
受けポケットより上の点線の箇所を布端から2mmのところを縫います。
受けポケットを少しめくり上げて内側から縫いましょう。
\ 完成です /
【撥水撥油加工綿ポリダンガリー】コスモスピンク
【撥水撥油加工綿ポリダンガリー】左からコスモスピンク、ペールラベンダー、マリンブルー
コスモスピンク×ペールラベンダー
ポケットだけ切り替えてバイカラーにしてもかわいいですね♪
小さい女の子が大好きなピンク×パープルのゆめかわな組み合わせ☆お子様の好きな色で作ってみてはいかがでしょうか。
【ナチュラルナイロンオックス】ログウッド
こちらは小学生のお子様におすすめのキッズサイズです。
かわいらしい色のエプロンはもう卒業した小学生のお子様でもエプロンつけたいなというときありますよね?!
左:ベビーサイズ、右:キッズサイズ
モノトーンなら大きくなっても抵抗なくつけられます。
左のベビーサイズは105cm、右のキッズサイズは145cmの子が着用しています。
ちなみに105cmの子がキッズサイズをつけるとこんなサイズ感です。
サイズ選びの参考にしてみてください。
今回使用した材料
今回は、こちらの型紙を使用して作っていきます。
左からコスモスピンク、ペールラベンダー、マリンブルー
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よくある質問
お食事エプロンは何ヶ月から使える?
離乳食が始まる生後5〜6ヶ月頃から使えます。ベビーサイズとキッズサイズの2種類の型紙があります。
撥水生地で作るメリットは?
食べこぼしや飲みこぼしがサッと拭き取れます。撥水撥油加工なので油汚れにも強く、毎日のお手入れが簡単です。
受けポケットはどうやって作る?
エプロンの裾を折り返してポケットにする簡単な構造です。食べこぼしをキャッチしてくれるので、床やテーブルの汚れを減らせます。
市販のお食事エプロンとの違いは?
手作りなら好きな柄で作れて、お子さんのサイズにぴったり合わせられます。撥水生地で作れば市販品と同等以上の機能性です。
何か作ったら @maruishi または #生地のマルイシ で教えてくださいね。
縦の端のフリンジ状になっているところを「耳」と言います。