今回はハンドメイド初心者の方でも簡単に作ることのできる、シンプルな子ども用エプロンの作り方をご紹介します。
シンプルな形なので生地次第で男の子にも女の子にもおすすめです。
ひもはゴムの仕様なのでお子さんでも一人で簡単に着脱できますよ!
お気に入りの生地で作った手作りのエプロンを身につけて、この夏は親子クッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか?
完成サイズ目安
| 着丈( 首ひもを含まない) |
幅(腰ひも含まない) |
| 41cm |
44cm |
完成サイズ目安
型紙と生地を先にそろえるなら
この作り方は、子供用エプロンの型紙と、ほどよい厚みの綿ポリ生地を合わせると進めやすいです。エプロン本体はヒッコリーやギンガム、ポケットやひもは無地デニムにすると、少し引き締まった雰囲気になります。
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用意するもの
- マルイシさんの子供用エプロンの型紙
- 生地(縦65cm×横65cm)
- ゴム1.5㎝幅 58㎝(首ひも用38cm、腰ひも用20cm)
- ゴム通し
- チャコペン(フリクションでもOK)
- まち針(クリップでもOK)
- アイロン
- ミシン
- ハサミ
- 糸
エプロンを作るために使った材料
こちらの綿ポリヒッコリーをエプロン本体に、綿ポリデニムのブラックをポケットと紐に使用しました。ヒッコリーとデニムですが、程よい厚みで縫いやすく水通し不要なので、届いてすぐに縫いはじめられます。
早速エプロンを作ってみよう
エプロンを作るには大きく分けて8つの工程があります。
- 型紙を用意する
- 生地を裁断する
- ゴムひもを作る
- ポケットをつける
- 両脇、曲線部分を縫う
- 上端を縫う
- 両脇、直線部分を縫う
- 裾を縫う
細かく分けたので工程が多く感じますが、一つ一つの工程はほとんど直線縫いです!
ではこの8つの工程についてゆっくりみていきましょう。
1.型紙を用意する
まずは型紙の準備です。
マルイシさんの子ども用エプロンの型紙を用意します。
切り取り線に沿ってカットしましょう。
本体、ポケット、首ひも、腰ひもの4つのパーツの型紙が用意できました。
2.生地を裁断する
型紙に合わせて生地を裁断します。
エプロン本体は生地を縦半分に折り、型紙の「わ」と書いてあるところを折り目に合わせてマチ針で固定します。
ひもとポケットはここでは無地の生地で作っていますが、本体と同じ生地で作る場合には、本体を裁断してから、空いている隣のスペースでとりましょう。
型紙に沿って、裁断します。
4つのパーツの裁断できました。
3.ゴムひもを作る
首ひもと腰ひもを作りましょう。
首ひもと腰ひもを内側が表になるように縦半分に折って、マチ針で固定します。
布端から1cmのところをミシンでまっすぐ縫いましょう。2本同じように作業します。
アイロンで縫い代を割っておきます。
ひもをひっくり返します。
ひもの先に安全ピンをつけて、ひもの中に安全ピンを押し込みます。
左手でひもの中の安全ピンを押しながら、右手で少しずつ生地を引っ張って移動させていきしょう。
ひっくり返ったら、縫い目が端に来るように、もう一度アイロンで整えます。
首ひも・腰ひもにゴムを通します。
ゴムは、幅1.5cm程度のものを首ひも38cm、腰ひも20cmご用意ください。
ゴムの端にゴム通しをつけてひもの中に押し込み、ゴムを通しましょう。
ゴムの端が中に入ってしまわないようにクリップなどで止めておき、ゴムが端まできたら、布端を挟みます。
2本通したら生地端から5mmのところをミシンで縫って、ゴムをひもに固定します。
ゴムひもが完成しました。
4.ポケットをつける
ポケットを作りましょう。
ポケット布の上端を裏側に向かって1cmアイロンで折り、更に1.5cm折ります。
折った内側の折り端から1mmのところ(赤点線)をミシンで縫います。
左右と下を1cm裏側に向かってアイロンで折ります。
ポケットをエプロン本体のポケット付け位置に表向きにマチ針で固定します。
ポケットの周りを折り端から1mm(赤点線)のところをミシンで縫います。
角まで縫えたら、針をさしたまま押さえを上げて生地を90度回して、次の辺を縫いましょう。
ポケットがつきました。
5.両脇、曲線部分を縫う
エプロン本体の両脇曲線部分を縫いましょう。
まず両脇の曲線部分を裏側に向けてアイロンで5mm折り、更に5mm折ります。
内側の折り端から1mm (赤点線)のところをミシンで縫いましょう。
6.上端を縫う
上端を縫いましょう。
上端をアイロンで裏向きに1cm折り、更に1cm折ります。
エプロン本体を裏が上向きになるように置き、下の折り目に首ひもの布端を合わせてクリップで止めます。
首ひもを挟んだまま、折り目に沿って三つ折りにし、マチ針で固定します。
三つ折りにした内側の布端から1mm (赤点線)のところをミシンで縫います。
首ひもを外側に折り返して、縫い止めます。
力のかかる部分なので何度か返し縫いをしてしっかり縫いましょう。
7.両脇、直線部分を縫う
両脇の直線部分を縫いましょう。
エプロンの両端の直線部分を1cmの三つ折りにします。反対側も同様に折ります。
アイロンで1cm折り、更に1cm折ります。
エプロン本体を裏が上向きになるように置き、片方の脇の内側の折り目に腰ひもの布端を合わせてクリップで止めます。
腰ひもを挟んだまま、アイろんの折り目に沿って三つ折りにし、マチ針で固定します。
三つ折りにした内側の折り端から1mmのところをミシンで縫いましょう。
腰ひもを外側に折り返して、縫い止めます。
力のかかる部分なので何度か返し縫いをしてしっかり縫いましょう。
エプロン本体を裏が上向きになるように置きます。
腰ひもをつけたほうの脇を裏側に折って、腰ひもをつけていないほうの脇の三つ折りの内側の折り目に腰ひもの布端を合わせます。
腰ひもを挟んだまま、アイロンの折り目に沿って1cmの三つ折りにし、マチ針で固定します。
三つ折りにした内側の布端から1mmのところをミシンで縫いましょう。
腰ひもを外側に折り返して、縫い止めます。
力のかかる部分なので何度か返し縫いをしてしっかり縫いましょう。
8.裾を縫う
最後に裾を縫いましょう。
エプロン本体の裾をアイロンで三つ折りにします。まずは裏側に1㎝で折り、さらに1.5㎝で折ります。
アイロンの折り目に沿って三つ折りにしてマチ針で固定します。
三つ折りの内側の折り端から1mmのところをミシンで縫いましょう。
完成です。
3歳91cmの女の子が着用しています。
3歳91cmの娘に着せてみました。動きやすい膝上丈で、張り切っておままごとをしていました。
エプロンを作るのに使った材料
厚すぎず、縫いやすいヒッコリーとデニムで簡単にかっこいいエプロンが完成しました。
こちらの「後ろまで布がある大人用エプロン」と本体とひもの生地の組み合わせを逆にして親子リンクコーデになるように作っています。
おそろいのエプロンを身につけるとお手伝いや親子クッキングがより楽しいものになりますね♪
ぜひお気に入りの生地で作ってみてください。
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ここでは、ストライプの生地でエプロン本体を、無地の生地で紐とポケットを作っています。
全て共布で作る場合に必要な生地の量が縦65cm×横65cmです。