カタログを取り寄せたあとに、いちばん迷いやすいのはここです。
色は見られた。手ざわりも少しわかった。では実際に買うなら、どの生地から見ればいいのか。
綿ポリは種類が多いので、最初から全部を比べようとすると疲れます。まずは「何を作るか」をひとつ決めて、そこから生地を絞るのがおすすめです。
まずはこの3つから見ると選びやすいです
マルイシの綿ポリで、出番が多いのはこのあたりです。カタログで気になった色があれば、まず商品ページで色展開、作品例、在庫を確認してみてください。
普段使いの定番
子供服、エプロン、スモック、バッグの内布など。はじめて綿ポリを使う方は、まずここから見ると感覚をつかみやすいです。
少しやわらかく使いたい
服や犬服など、体に沿わせたいものに。ダンガリーより軽めの印象で使えます。
薄手できれいめに
ブラウス、シャツ、小物の裏地、薄手の巾着など。厚みを出したくないときに候補になります。
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作りたいもの別に選ぶ
同じ生地でも、作るものが変わると見たいところが変わります。カタログを手元に置いたまま、近い用途から見てください。
子供服・エプロン・スモック
洗いやすさ、シワの出にくさ、毎日使いやすい厚みを優先します。まずは綿ポリダンガリー、軽くしたいときはハーフダンガリー。
子供服におすすめの生地を見る
バッグ・ポーチ・巾着
本体に使うのか、内布に使うのかで候補が変わります。ポーチや巾着なら柄物も選びやすいです。
バッグにおすすめの生地を見る
犬服
小さなパーツに柄が入るか、厚すぎないか、動きやすいかを見ます。ハーフダンガリーや薄手の柄物が使いやすい場面も多いです。
犬服に向いている生地を見る
型紙と一緒に選ぶ
型紙を買うときは、必要用尺と生地の厚みを先に確認しておくと安心です。カタログは色決めに使えます。
型紙の生地選びの考え方を見る
柄で迷ったら、サイズ感を先に見ます
ストライプやギンガムチェックは、色だけでなく柄の大きさで雰囲気が変わります。小物や犬服は小さめ、服やバッグは少し大きめが合うこともあります。
特にギンガムチェックは、1.5mm、3mm、5mm、12mmでかなり印象が変わります。カタログで色を見たあと、作品例やサイズ比較で確認してから選ぶと失敗が減ります。
ギンガムチェックのサイズ別比較を見る
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まだ大きく買うのが不安なら、ハギレからでも大丈夫です
カタログで触るのと、実際に裁って縫うのは少し違います。
ミシンの進み方、アイロンのかかり方、端のほつれ、洗ったあとの感じ。ここまで試したい方は、ハギレを使うと気楽です。小物を作りながら、好きな厚みや柄を見つけられます。
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よく買われる型紙と合わせる
カタログからそのまま生地を選びにくいときは、作るものを先に決める方が早いです。型紙ページには、必要な用尺や作品写真もあります。
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最後は、色番号をメモして商品ページへ
カタログで気になった色があったら、色番号をメモして商品ページへ進んでください。商品ページでは、在庫、価格、作品例、柄のサイズ、関連する読み物を確認できます。
迷う場合は、いきなり完璧に決めなくて大丈夫です。まずは作りたいものをひとつ決める。近い生地を2〜3種類に絞る。そこから色を選ぶ。この順番の方が、カタログを使いやすいと思います。
何か作ったら @maruishi または #生地のマルイシ で教えてくださいね。